小 計 | 0 円 | ||
消費税 | 0 円 | ||
合 計 | 0 円 |
日本近世の金融と地域社会
東野 将伸 著
A5判 492頁 函入り上製
2025年3月発行
定価
13,200 円 (本体12,000 円+税)
ISBN 978-4-8273-1359-8
発売日 2025/03
ショッピングカートに追加
書店様発注カートに追加
近世中後期の備中国一橋領を主な対象にして、第一部で少額金融・グループ金融、第二部で豪農・地方都市商人の金融活動、第三部で支配構造に基づく金融・立替と中央都市商人との関わりから地域金融を考察する。
【目次】
序章 近世中後期地域社会研究の課題と地域金融論
第一部 少額金融・グループ金融の存立構造
第一章 頼母子運営と村・豪農―「引請人」の機能と担い手―
第二章 寺院頼母子と檀家―地域金融と宗教的契機―
第三章 質地売買と村・同族―備中国南西部を題材に―
第二部 豪農・地方都市商人の経営・金融と社会的ネットワーク
第一章 豪農経営と親族ネットワーク―備中国後月郡簗瀬村本山成家を題材に―
第二章 近世後期から明治期における質屋業と高額貸付―備中国後月郡西江原村山成家(簗瀬屋)を事例に―
第三部 領主財政・中央都市商人と地域金融――年貢収納・利殖政策・為替決済――
第一章 掛屋・大坂蔵元の立替機能と年貢銀収納―備中一橋領を事例に―
第二章 一橋徳川家の財政運営と幕府・所領―貸付・利殖政策を中心に―
第三章 近世後期の地域経済と商人―備中国南西部と大坂との関係を中心に―
終章 近世中後期の金融と地域社会
あとがき
索引
【著者紹介】(発行当時のものです)
東野将伸(ひがしの・まさのぶ)
1987年香川県生まれ
大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了
博士(文学)
岡山大学学術研究院社会文化科学学域准教授
Copyright 1994 Hanawashobo CO.LTD, All Rights Reserved.